インターネット配信者の横山緑さんが美顔器メーカーB社から名誉毀損されたとして刑事訴訟を
起こされていた裁判の判決が7月6日(木)に出た。
大方の予想どうり敗訴の判決が下され、刑法320条に基づき求刑通り20万円の罰金となった。
裁判を傍聴した人の証言によると、裁判長が「被告は、やい!暗黒放送だ!と宣言し陰毛を16回に渡り連呼した。被告はチャンネル生放送で収益を得ており公益のための放送とは言い難い。反省も見られない。刑法320条に基づき20万円の罰金に処す」と判決文を早口で噛まずに読み上げられ、横山緑被告はうなだれて「はい」と答えたとのこと。
これで横山緑(久保田学)さんには前科がつき、父とあおぐウナちゃんまんに一歩近づいた結果となった。
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